
ペットショップというと、最近は、ホームセンター、大型ショッピングモールなどの一角にあることが多く、たまに立ち寄っては、小さな子犬を眺めたりはする。
子犬を見ると、このぐらい小さいなら、室内でも散歩するぐらい、運動できるんじゃないか。散歩がイヤなら、子猫もいいぞという感じ。
そんなペットショップがテーマというのが、このゲーム、『ペットショップ物語DS2』。『
みんなのコンビニ』、『
みんなの水族館』、『
ガーデニングママ』につながるような話。
内容は、ペットショップを経営するお母さんのお手伝いをするというもの。お店と共に、引っ越してきたところから話が始まる。
ペットショップの仕事としては、町の人から依頼があり、それをかなえるカタチでゲームは進む。お手入れをして欲しい、こんなペットが欲しいなど様々。
面白いのが、ペットを用意すること。普通、ブリーダーからなど、どこかからつれてくるような気がするが、このゲームでは、森に行き、探してくる。
野生の動物を見つけ、食べ物を揚げたり、近づいたり、離れたりしながら、慣れてきたところで、捕まえたという話。
ペットというと、犬、猫が定番で、いろんな種類がいるのだが、そこは、ペットショップ、リス、ウサギ、ブタ、アライグマなどいろいろいる。
ペットに出来ることは、いろいろあり、お手などの芸、食事、散歩、服を着せたり、ブラッシング、体を洗ったり、風船で遊んだり、計算させたりと一通りできる。
町では、ペットフード、いろんな服などが売られ、お手伝いや依頼をかなえることで得られた報酬で、アイテムを買う。もちろん、森で拾うこともある。
ペットショップで直接飼っている犬は、お手入れしたり、鍛えることで、ペットとの関係もよくなり、そのペットをお供に、森に動物を捕まえに行く。
ペットコンテストというものもあり、そこでの評価は、ペットの状態が関係するだけに、しっかり、飼うことが求められる。
このゲーム、町の人たちと会話をしながら、ペットを通じて仲良くなり、次第に新しい町に慣れていくという感じだろうか。
ペットショップということで、ある程度、想像していたのだが、実際は、結構細かく、野生の動物との駆け引き、ユニークなコンテストなどもあり、いい意味で大分違っていた。
なんとなく、自分のペットを連れて、野生の動物を捕まえに良くというのが、ポケモンぽいような。もちろん、攻撃したりはしないのだが。
DSが複数あり、それぞれソフトを持っていれば、ワイヤレス通信でペットやアイテムの交換もできる。
感想としては、ペットを飼うゲームというと、犬や猫はあるものの、このゲームのように、ウサギ、リスなどはなかなかない。それだけに、いろんなペットを飼いたいという方には、結構楽しめるのではないだろうか。